ビデオゲーム業界は、ゲーム会社経営者、ゲーム機開発者、ゲームソフト開発者、ゲーム会社の営業担当者や広告宣伝担当者、ゲーム流通業者、ゲームメディア関係者など多くの業界関係者に支えられ今日に至っています。しかし、業界関係者は年を追うごとに、また業界の変化とともにゲーム業界を離れ、彼らのビジネス上の経験や知見は忘れ去られようとしています。


本活動はビジネスに関わられていた業界人の足跡をトークライブ形式で口述記録し、モノではなくヒトにまつわる貴重なビジネスに関わる情報を収集して後世に遺すことを目的にしています。

 

ゲーム業界は、テクノロジーやビジネスモデルの進化によりビジネス環境は変化を続け、ゲームビジネスが成立した1980年代と今では異業種の感もありますが、ビジネスの環境がどのように変化しても、普遍的なビジネス上の問題や課題は存在しています。

 

ゲーム業界の先人たちの貴重な経験を、ゲーム業界のビジネスに生かしてもらいたいというのが、この活動の目的です。過去の業界人の経験や知見が、ゲーム業界で「今」起きていることを正しく理解するために必ず役に立つと信じています。